メンタルトレーニング2
メンタルトレーニングの続きです。
スポーツメンタルトレーニングって何をするの?という質問の答えはわりに明瞭です。
主に行うのは、競技力向上のための「心理的スキル(Psychological Skill)」の指導です。
スポーツメンタルトレーニングでは競技をしている中での悩みごとの相談あまり行わないで、心理的なスキルを身に付けていただくことを目的としているのです。
だからと言って悩みは一切聞きません、ということではありません。私と選手との間に信頼関係が築かれたときには聞かせていただくこともあります。
しかしこちら側から積極的に悩みを聞いたりはしないということです。
何をするのでしょうか?
(1) 目標設定
これは大事ですね。
どうなりたいためにトレーニングをするのか?
そのためには次は
(2) ピークパフォーマンス分析
体のトレーニングをするときには自分の今の力量を知らなければ効果的に行うことはできません。メンタルトレーニングにおいても同様のことがいえます。
つまり、自分の心理的な能力がどれほどのものであるのか、もしくは自分が今どのような心理的状態にあるのか、を把握していかなければならないということです。
試合のときの状態を知り、書き込み用紙や質問紙を使って振り返り、イメージトレーニングやイメージリハーサルに活用していきます。
(3) リラクセーショントレーニング
(4) イメージトレーニング
(5) 心理的コンディショニング
日常的に練習日誌をつけている選手の方もいらっしゃると思いますが、それも心理的コンディショニングのひとつの方法といえます。
この練習日誌を利用して、試合までに心理的状態をピークにもっていくための調整法を習得します。また、なんとなく自覚してきた「気分の波」のようなものを図にして示すことで、こころの状態を自分で理解できるようにします。
リラックストレーニングとイメージトレーニングは省きました。
言葉だけでは、わかりにくい項目について、詳しく引用しました。
目標設定、パフォーマンス分析、リラックストレーニング、イメージトレーニング、記録を残す。
目に見えない、感情、気持ちを数値や言葉で可視化して観察できるようにするということでしょうか。
サッカー選手の本田圭佑選手や中村俊輔選手はサッカーノート書いてますね。
野球の野村監督もノート書いてますね。
一流選手、監督は既に実践していますね。
落第サラリーマンも、ノートをつけて日々のランニングを可視化していきたいと思います。
さて、効果が出るのでしょうか。
次回もメンタルトレーニングの予定です。








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