絶大なパワー、アンモニア。
アンモニアが脳にダメージを与えると
前回書きました→こちら
アンモニア臭が・・・と聞きますが
アンモニアとはどんな代物なんでしょう?
アルカリ性で強烈すぎる香りを放つ
以外に思い出せません。
アンモニアの正体
参考サイト→ウィキペディア アンモニア
無機化合物で、常温常圧では無色の気体。特有の強い刺激臭を持つ。
参考として
「無機化合物」とは→炭素以外の元素で構成される化合物。
「有機化合物」とは→炭素を含む化合物ですね。
水に良く溶け、水溶液として使われることも多い。
悪臭防止法にもとづく特定悪臭物質の一つ。
化学工業では最も基礎的な窒素源として極めて重要らしい。
今日の主役のアンモニアは炭素を含まないため
無機化合物ということです。
基礎的な窒素源として極めて重要なのは
なぜでしょうか?
アンモニアのパワーとは?
硝酸などの化学薬品や硫安などのチッソ肥料の原料になるためです。
硝酸は硫酸と混ぜて、爆薬の元となったり
ロケットエンジンの推進剤になるようです。
硫安は硫酸アンモニウムと言い、窒素肥料の原料の一つです。
爆発物と肥料の元となるのですから
これは重要です。アンモニア、臭いだけではないんですね。
生物ではタンパク質等が微生物に分解されるとアンモニアが発生して、腐敗臭が出ます。
人の体内でもタンパク質を分解し血中にアンモニアが放出されて、肝臓で尿素やグルタミン酸に変換され無毒化されます。肝機能が低下しアンモニアが体内にたまると、やがて肝性脳症となるわけです。
ようやく、ここで肝性脳症が出てくるわけです。
このアンモニアを大量に且つ安定的に生産することができるようになると
戦争がパワフルになり、肥料の充実により作物の生産量が増える
というわけのようです。
参考サイト→アンモニアが再び世界を変える
こちらの参考サイトは刺激的でした。
アンモニア大量生産の立役者
化学素人の私には、わからない話もありましたが
アンモニアの偉大さがよくわかりました。
世界で初めてアンモニアの大量生産に成功したのは
「BASF」と文中にありましたが
全くもってわからないため
先生にお願いしました。
ウィキペディア→BASF
ドイツにある、世界最大の総合化学メーカーだそうです。
化学の世界では、知らない人はいないでしょうね。
私は門外漢のため、知りませんでした。
ここまで書いてきましたが
肝性脳症から始まり、アンモニアの勉強になって
良かったです、という話ではないのです。
年金の話を聞きに行ったはずなのです。
なぜか、アンモニアの話になっているわけです。
アンモニアだけに臭いますね。
アンモニアは臭うのではなく鼻に刺さるのです。
刺激臭ですから、気をつけましょう。
学生時代、鼻を近づけ臭いを嗅ぎ
やられました。
年金は手ごわいため、アンモニアで今日は終わりです。








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