妄想旅行記、発端。

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息抜きです。

脳みそを調べていたら脳みそが

茹であがってしまいました。

 

息抜きなのです。

未来に行くであろう旅行地を

さも、行ってきたかのように記す。

「妄想旅行記」です。

 

これも脳みそのなせる業です。

高度な知的営み。。。

非常にやるせなくなりますが、やってみます。

旅行の発端は

地図を見ていると世界を知った気になってしまいます。

しかし、日本国内ましてや東京都内の一部で過ごすのが

ほとんどで、全然世界や日本の広さを体感していません。

テレビや映画を見て、地名などはわかるようになりましたが

実際には知らないことが多すぎます。

 

ユングフラウを勘違い

ユングフラウと聞いて思い浮かべたのは

ユングという臨床心理学者が関係する、何かかな?

と思ったら違います。

ユングフラウとはスイスにある

アルプス山脈の山のことでした。

ウィキペディア→ユングフラウ

 

参考写真のサイトは→山並とユングフラウ鉄道

 

雄大では言い表せない光景です。

空気も新鮮で雪と緑、山体が絶妙に組み合わさり

初めて高層ビルを見た時のように

いつまでも時間を忘れ、眺めていました。

というように、妄想なのです。

 

スイスの山、一つでこの有様です。

妄想ですから、行きたい時に行きたい所へ

行けるんです。

すでにどこでもドアは出来ていたんですね。

まだ、体が伴わないだけです。

 

ユングフラウの次は

暖かいところが良いですね

 

次は カリブです。

妄想、カリブ海。

なぜ、カリブなのか

昔見た「ショーシャンクの空に」という映画で出てきた海が

カリブ海と聞いた気がするのです。

アマゾン「ショーシャンクの空に」

私は映画を見ることは多いですが、

何度も繰り返し見てしまうのは限られてきます。

「ショーシャンクの空に」は友人から勧められ

数年前に初めて見ました。

これはアマゾンのレビューの多さからも

人気があるのが、一目でわかります。

何度も見たくなる名作です。

映画の中に映し出されるカリブ海が

最高に綺麗に自由に見えたんです。

だから、カリブ海です。

 

一口にカリブ海と言ってもどこをいうのでしょうね。

ウィキペディア「カリブ海」より引用

カリブ海(カリブかい、英語:Caribbean Sea、スペイン語:Mar Caribe、フランス語:mer des Caraïbes)は、

メキシコ湾の南、大西洋に隣接する水域である。

南はベネズエラ、コロンビアといった南アメリカ大陸やパナマに、

西は北アメリカ大陸に属するコスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、グアテマラ、ベリーズ、そしてメキシコのユカタン半島に、

北はキューバ、イスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国、ジャマイカ、プエルトリコといった大アンティル諸島に、

東は小アンティル諸島に接している

ざっくりご説明すると

キューバと中南米に囲まれている辺りということですね。

参考 写真はカリブ海,

日差しが全身を貫通して、日光を満喫しながらの

カクテルでした。

日焼け対策はしっかりやるべきです。

 

そもそも焼かなくても焼けているレベルです。

 

写真からのイメージだけでは、実感が乏しいです。

もう少し多方面にわたる妄想が

必要なんだなと痛感しました。

息抜きの妄想旅行記

旅行記ではなく、観光地紹介でした。

妄想ネタを仕込み、次回こそは妄想旅行記にします。