魔法が使えるようになりました。

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我が家の暴れん坊近頃、言葉を使えるようになってきています。

いままでは「わー」や「あー」ぷにぷぷ…とよくわかりませんでしたが、しっかりごはん、パン、お茶と言うようになってきています。

言葉を言えるようになり、親の言葉もわかっている節があります。

はい、意思の疎通ができてきているわけです。

言葉は魔法です。言葉を用いて考えを深めることもできるし相手にも伝えることもできます。

ただし、自分が思っていることを完璧に相手に伝えるのは相当難しいです。

こうして、文字にして細々と書き綴って残すこともできるわけです。

生命は細胞レベルで見ると、常に変化しています。古い細胞は新しい細胞に生まれ変わり機能を維持しています。日々考えたこと、思ったことを残しておけることは発明です。

どのように人類が言葉を獲得して今に至っているのか興味が湧いてきます。

身近過ぎて気にも留めてなかったですが、我が家の暴れん坊と意思の疎通ができたことで言葉は魔法だなと実感しました。

どのように用いるかで、今後の人生が大きく変わる可能性があります。

ですのでお上品に慎ましい、丁寧な言葉遣いをしなければと痛感しました。

普段言っていることを子供が真似しますのでね。

でも、言葉も我が家の暴れん坊には1つの道具です。

身振り手振りや表情、体全体を使って何かを表現しています、毎回全力で。

成長するにつれ、楽に意思の疎通を取れる言葉をよく使っているだけです。しかしお互いの頭で同じように理解しているかは分かりません。微妙なズレが大きくなり、衝突したり、離れたりします。

言葉は便利な分、使い方を意識しないと面倒なことになります。

意識してかしていないか分かりませんが、子供は言葉に頼り過ぎず様々な方法で意思の疎通を学んでいるのかもしれません。泣いてみたり、駄々をこねたり、座り込んでみたり、その時の感情や行動に即座に反応し実行に移すという驚異的なフットワークです。

親はアタフタして途方にくれ根比べ、自宅や車に強制送還、怒る、一緒に座り込む、など対応します。全力でぶつかってくるのでヘトヘトになるのです。

その感情、行動の振り幅が日々の生活に張りを与えてくれています。

言葉という魔法を使ってどんな魔法を見せてくれるか、楽しみです。

私のように頭が固くなってしまった人には想像もつかない使い方をすることでしょう。

柔らかくて剥きにくいバナナの皮をフォークを使って器用に剥いていたのが驚きました。

「天才かも」っと思っていたら、剥いたバナナは握り潰して放置。

暴れん坊は今日も健在でした。