危ないっ!を考えてみます。
昨日の投稿で7歳児の交通事故が多いと書きました。
しかも平日の日中に事故が多いということでした。
どのようにして危ないという感覚を身に付けるのでしょう。
近頃は交通事故だけでなく、誘拐事件も多いです。
参考サイト1は主に誘拐事件にフォーカスしています。
参考サイト2は子供交通事故から守るために知っておくことやできることについてです。
参考サイト1→幼 児 ・ 児 童 に お け る 危 険 状 況 の 認 知 の 発 達
一部引用してみましょう。
(1) 年中児(4~5歳)は、未知の人物との遭遇場面における危険認知がまだ難しく危険を回避すること ができない。
しかし,年長児頃(5~6 歳)からこうしたことが可能になる。このことを 5 歳後半における 情報処理能力の質的・量的な転換という観点から説明した。
(2) 適切な認識にもとづいて危険回避行動を取ることができるようになるのは、小学生 1 年生以降で あることが示された。
(3) 小学生であっても、接近人物が、困っている状態にあり、その人から助けを求められるような場面 では、相手の要求に従いやすくなる。このことから、児童期は,すでに危険を認知することができる 段階とはいえ、その時々の状況によって判断が揺らぎ、危険回避行動をとることが難しくなる段階 であるといえる。こうした児童期の傾向について、向社会性の発達との関係で考察した。
(4) 幼児・児童の保護者に対して行なったアンケート調査の結果から次のことが明らかとなった。
①いわゆる不審者による我が子の連れ去りの可能性に対して、多くの保護者は不安を感じている。
②一方で,保護者の多くは、「実際に我が子が自ら不審者についていってしまう」可能性はあまりな いと考えている。
③保護者の予測する我が子の危険回避能力と、実際の子どもの危険回避能力とは必ずしも一致し ない。
①~③から、保護者らは不審者の連れ去りに関して不安を感じてはいるものの、そうした事件に、 子どもが自ら巻き込まれる可能性は低いと考えていること、また、我が子の危険回避能力について 必ずしも正しく認識しているわけではないことが示された。
我が子にどの程度危険回避能力があるかなんて、あまり考えたことありませんでした。
これを機会に気をつけるようにします。
次は交通事故から我が子を守るにはどうすればいいのでしょう。
参考サイト2→子供を交通事故から守るには
引用してみます。
入学前には、交通安全を教える講習会がにわかに増えます。でも、安全教室を開催して、信号の見方や横断歩道の渡り方を教えるだけで、子どもが理解すると思ったら大間違いです。幼児期の安全教育のベースは3つ。これに尽きます。
(1)根気よく、繰り返し指導すること
(2)大人がよい手本になること
(3)子どもの自立体験を増やすこと
日常生活の中で繰り返し教え、習慣として身に付けさせることが大切です。
年中さんや年少さんのママの中には「うちの子はまだ関係ないわ」と思っている人もいるかもしれません。それは考え違いというもの。交通安全に限らず、子どもに、危険を予期して回避する力を身に付けさせたいと思うなら、毎日の生活こそが大事なのです。
根気よく繰り返し指導する。日常生活で習慣として身に付けさせる。
徹底して教えていく事が大事ですね。
危険回避能力は1日にして成らず。
肝に銘じ、我が子を含め近所の子供達に注意したいと思います。







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