口内炎と胃腸の関係
記憶の話は難しいため、後日にします。
口内炎の続報です。
過去の記事でご紹介した方法→こちら
今やっているある方法を続けていたら
しばらく口内炎が出ていません。
何をしているかと言うと寝る前に白湯を飲むようにしました。
何故とかというと、お腹が調子悪く数日試していたら
ぐっすり眠れたため続けていたのです。
そんなこんなしていて
ふと気が付きました。
口内炎ができなくなっていたんです。
どういうわけか考えてみました。
参考サイト→体調のバロメーター口内炎
引用します。
口内炎を繰り返すという人に胃腸が強くないという人が多いようです。
あなたはどうですか?東洋医学では口と胃腸はつながっていると考えられています。
口は胃腸の入り口。
口の中でしっかりと噛み砕かないまま飲み込むと胃腸に負担がかかり、胃腸が荒れればそのサインを口の中や口の周りなどに発するのです。
ストレスを多く受けた場合も胃がキリキリと痛むといいます。ストレスが胃を痛め、そのサインとして口内炎ができると考えられます。
口内炎を繰り返すという人は、是非胃腸を気遣ってみてください。
白湯の効果を調べていたら効果をわかりやすく載せているサイトを見つけました。
参考サイト→アーユルヴェーダと白湯
引用します。
毎日飲む白湯を勧めている医学として有名なインドの伝統医学アーユルヴェーダでは
ピッタ(火)ヴァータ(風)、カパ(水)のバランスが最も取れた飲食物の一つが白湯としています。
バランスの取れた飲料なのです。
効果としては、白湯で体内を温めることによる
新陳代謝アップ
血液循環量のアップ
便秘やむくみの解消
などの効果があるようです。
私としては胃腸の温度が上がることにより、胃腸運動が活発化し胃腸の不調が緩和され口内炎が出にくくなったのかなと考えております。
当然、今もサプリメントは飲んでいます。
amazon→ビタミンB群サプリメント
何によってこうなっているのか、ハッキリはわかりませんが
白湯を続けていこうと思います。
私の場合はただの白湯だと味気ないのでほんの少し塩を加えています。
塩気を感じるか感じないかの少量です。
口内炎対策の追加報告でした。
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